出光興産株式会社の歴史・沿革


■出光興産株式会社は、石油類の精製・販売などを行っている日本の企業である


■出光佐三により福岡県門司で石油小売を業とする「出光商会」として1911年に創業


■1940年に現法人が設立され、戦後高度経済成長の波に乗り、石油の輸入・精製を手がける民族資本の元売大手として発展した


沿革
■1911年6月20日 福岡県門司市(現在の北九州市門司区)にて「出光商会」として創業

■1938年 タンカー日章丸一世(1万4千重量トン)就航

■1940年3月30日 出光商会が出光興産株式会社を設立

■1949年4月1日 石油元売業者に指定

■1953年5月9日 日章丸事件が発生

■1962年 当時世界最大の13万9千重量トンタンカー「日章丸三世」を建造

■1976年 日本初の海底油田、阿賀沖油・ガス田の生産開始

■2006年 東証一部に上場。上場に伴い、創業家は完全に撤退し、経営に関与しない体制が確立

■2014年 海道製油所が緑化優良工場として経済産業大臣賞を受賞


■会社概要
商号:出光興産株式会社
設立年月日:1940年3月30日(創業1911年6月20日)
創業者:出光佐三
売上高:5兆350億円(2013年度)
従業員(連結):8,749名(2014年3月末現在)※臨時就業者を除く
本社所在地:東京都千代田区丸の内3-1-1

■業務内容
・石油精製並びに油脂製造、販売
・石油化学製品の製造・販売
・石油、石炭、地熱、その他鉱物資源の調査、開発並びに採取
・電子機能材料の開発、製造および販売
・農業薬品、農業用資材並びに化学薬品製造業
・コンピューターソフトウェアの開発、販売およびコンサルティング
・不動産の売買、賃貸借、管理
・各種化学工業用および環境保全用機械設備・機器の設計、施工、製作および売買


■出光佐三(いでみつ・さぞう)略歴・経歴(プロフィール)
【1885年~1981年】出光興産創業者。福岡県宗像郡赤間町生まれ。神戸高商卒。神戸の貿易商酒井商会を経て、明治44年、出光商会創業。昭和15年出光興産㈱に改組して社長に就任。昭和41年会長。同年出光美術館開設。95歳で没。著書に「人間尊重50年」「働く人の資本主義」「永遠の日本」他
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