博多の歴史・誕生


■博多(はかた)は、九州北部筑前国、現在の福岡県福岡市の地域である


■博多湾に面する港町・港湾都市で、博多津などとも呼ばれた。古代からの歴史を持ち、中世には、大商人達による合議制で治められた日本史上初の自治都市として栄えた


■江戸時代に黒田氏が入国し那珂川を挟んで城下町福岡を築き、二極都市の性格を持った


■明治時代には博多・福岡をまとめて1つの市・福岡市として市制施行されて現在に至り、博多の地名は博多区として残る


■明治時代に行政上から消失した博多の地名は、福岡市が政令市に昇格した1972年4月1日に「博多区」としてその名称を復活させた


■現在「博多」と「福岡」は、特に九州外において同じ地域を指す地名として認識されることが多く、福岡市やその郊外のことを「博多」と呼び変えることも少なくない



■黒田長政(くろだ・ながまさ)経歴(プロフィール)
【1568年~1623年】安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。筑前福岡藩初代藩主。軍師黒田孝高(官兵衛・如水)の長男。幼名は松寿丸。関ヶ原の戦いで大きな戦功を挙げたことから、家康から筑前名島に52万3000石を与えられ、福岡藩初代藩主になった


■黒田孝高(くろだ・よしたか)経歴(プロフィール)
【1546年~1604年】戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。豊臣秀吉の側近として仕え、調略や他大名との交渉などに活躍した。清濁併せ飲む智将として知られている。一般には通称をとった黒田官兵衛(くろだ・かんべえ)、あるいは出家後の号をとった黒田如水(くろだ・じょすい)として広く知られる
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