化学及血清療法研究所の歴史・沿革


■一般財団法人化学及血清療法研究所(かがくおよびけっせいりょうほうけんきゅうしょ)は、熊本県熊本市北区に本所を置く一般財団法人


■通称は化血研(かけつけん)


■事業内容:ワクチン・血漿分画製剤など生物学的医薬品の研究・開発・製造・供給


■所在地:熊本県熊本市北区大窪一丁目6番1号


■設立年月日:1945年(昭和20年)12月


■創設者:太田原豊一(熊本医科大学教授)


■1945年12月
・熊本医科大学教授太田原豊一博士の首唱により、戦前熊本医科大学に、ワクチン、抗血清、診断抗原等の製造・供与を目的に 設置されていた実験医学研究所を母体として、熊本市米屋町 にて設立


■1946年3月
・熊本市古京町(熊本城三の丸)に移転し、施設の拡充に着手


■1991年
・国産初の生体組織接着剤「ボルヒール」を発売


■2001年
・新・血漿分画製剤製造棟(NS棟)が完成


■2013年
・新型インフルエンザワクチン原液棟(FC棟)、新配送センターが完成


略歴・経歴(プロフィール)
■太田原豊一(おおたわら・とよいち)
【1889年~1948年】岡山県出身。伝染病研究所に入り石原喜久太郎に師事、鼠咬症スピロヘータ、痘毒の研究に従事、大正11年熊本医科大学に転じ、13年衛生学教授となった。この間、熊本県の地方病であった流行性腺熱の研究を行い、癩、鼠癩、非病原性抗酸性菌の研究に携わった。昭和20年熊本医大学長
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