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東京メガネの歴史・沿革


■株式会社東京メガネは東京都世田谷区に本部をおく、眼鏡・コンタクトレンズ・補聴器専門店である


■創業:1883年(明治16年)8月


■創業者:白山斉明(士族・白山辰右衛門の長男)


■1883年、士族・白山辰右衛門の長男・白山斉明が日本橋人形町で眼鏡の製造・販売業「白山眼鏡店」を立ち上げたことに始まる


■1928年 2代目・白山福太郎が事業を継承


■1945年 3代目・白山鎮博が事業を継承


■1949年 株式会社西武百貨店と取引契約を結ぶ


■1950年 日本初の視力測定器をアメリカより輸入


■1953年 日本初の眼鏡美容相談を日本橋人形町店で開始


■1966年 日本初の実車ドライバー・テストルームを設置


■1967年 眼鏡界では日本初、小売業全体でも4番目の海外進出を香港に果たす


■1975年 日本初のコンピュータ視力測定器を導入


■1976年 4代目・白山晰也が代表取締役社長に就任


■2008年 5代目・白山聡一が代表取締役社長に就任


■社名:株式会社東京メガネ
■所在地:東京都世田谷区若林1-20-11
■主要取引先:そごう西武、高島屋、松坂屋、西友、川徳
■営業品目:眼鏡類・補聴器・コンタクトレンズ・光学器類


略歴・経歴(プロフィール)
■白山晰也
日本の経営者。株式会社東京メガネの社長、会長を歴任。東京眼鏡販売店協同組合代表理事。昭和12年11月生まれ
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