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神田まつやの歴史・沿革


■神田まつやは、東京都千代田区神田須田町にあるそばの専門店である。本店のほか、吉祥寺にも支店(東急百貨店吉祥寺店9階)がある


■味通で知られた小説家の池波正太郎は江戸の香りを残すこの「神田まつや」の店を最もひいきにした


■落語の蕎麦喰いを演じたら名人と伝えられている古今亭志ん朝はここで弟子たちに食べ方を教えたという


■店舗は関東大震災後の1925年に建築された木造2階建ての建物で、2001年に東京都の歴史的建造物に選定されている


■神田まつやは、1884年(明治17年) 福島家の初代市蔵氏が創業。その後2代を経て、関東大震災後、小高家の初代・政吉が継承する


■小高家2代目(4代目店主)賢次郎はそばの製法技術を、「魚藍坂の藪そば」の出身で後に大森梅屋敷藪そばの創業者となる関谷作太郎氏に学んだ


■小高家3代目(5代目店主)の小高登志は「蕎風会」にて「神田藪そば」の先代、「上野蓮玉庵」の先代、「神田錦町 更科」の先代等々老舗の錚々たる方々にそば打ちの技法並びに営業のノウハウを学んだ。その集大成が現在の「神田まつや」の姿となる


■2012年11月26日 日清食品から「老舗の逸品 神田まつや監修 鶏南ばんそば]が全国発売される

■2013年6月10日 日清食品から「老舗の逸品 神田まつや監修 カレー南ばんそば」が全国発売される


■現在の「神田まつや」の店主
小高孝之(おだか・たかゆき)経歴(プロフィール)
蕎麦職人。神田まつやの六代目。血液型O型。1965年6月、東京都で生まれる。千代田出身。中学時代に既に蕎麦職人になることを決意する。明治学院大学を卒業後、【神田まつや】にて修業を開始する。江戸の味『江戸の手打ち』を伝えることを信条としている
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