花見の歴史・概要


■花見(はなみ)は、主に桜の花を鑑賞し、春の訪れを寿(ことほ)ぐ日本古来の風習である。梅や桃の花でも行われる


■花見は奈良時代の貴族の行事が起源だといわれる


■奈良時代には中国から伝来したばかりの梅が鑑賞されていたが、平安時代に桜に代わってきた


■織豊期には野外に出て花見をしたことが、絵画資料から確認される。この時期の大規模な花見は、豊臣秀吉が行った吉野の花見(1594年)や醍醐の花見(1598年)がある


■庶民の花見は徳川吉宗の時代からはじまったとされる


■8代将軍徳川吉宗が主導した「享保の改革」の一環として、隅田川堤(向島)や飛鳥山(王子)、御殿山(品川)などにサクラを植樹して、さらには花見客用の飲食店までつくらせて、庶民の花見を奨励したのがはじまりといわれる


■庶民の幕府に対する不満をかわすための施策だったとされる
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