大橋屋の歴史・沿革


■大橋屋(おおはしや)は1649年創業の旧東海道で現在も続けていた唯一の旅籠(はたご)であったが、2015年春に366年の歴史に幕を閉じた


■東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)の36番目の宿場で、現在の愛知県豊川市赤坂町に当たる


■大橋屋の所在地は愛知県豊川市赤坂町紅里127 


■江戸時代は、浮世絵師の歌川広重、俳聖・松尾芭蕉なども泊まった


■松尾芭蕉は「夏の月 御油より出でて 赤坂 や」という句をつくっている


■青木一洋が19代目当主で当主を受け継いで40年以上になる。妻・法子(のりこ)と大橋屋を切り盛りしてきたが、75歳という高齢ということもあり閉じることになった


■後継者は長男・政和が20代目当主を受け継ぐことになっていたが、今の時代はたして旅館だけで家族を養ってやっていけるかどうか、不安ということがあり悩みに悩んだ上で受け継がない決断をした


■東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)は、江戸時代に整備された五街道の一つ、東海道にある53の宿場を指す


■古来、道中には風光明媚な場所や有名な名所旧跡が多く、浮世絵や和歌・俳句の題材にもしばしば取り上げられた
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